2017年11月9日木曜日

CATとメーカー Yaesu,Icom Kenwood


CAT Controlは、パーソナルコンピュータがトランシーバの周波数とモードを遠隔操作する方法を記述した一般的な用語です。
通信は(一般的に)双方向です。また初期のトランシーバはPCからのコマンドしか受信できませんでした。

無線機メーカーは、PCとトランシーバーの間のインターフェースをとるために製品を販売し、CATコントロールへのアクセスを可能にしました。
*IcomはCT-17、
*YaesuはFIF-232 plus CT62インターフェイス
*KenwoodはIF232C

Icom、Yaesu、KenwoodはRS232とUSB形式のインターフェースもあります。
Windows、Linux、MacOSを実行するPCには、多くの無料(および有料)CAT制御アプリケーションがあります。

時間経過ともにトランシーバCAT制御機能はより高度になり、送信/受信切り替え、フィルタ選択、メモリ管理などの機能を可能にします。
現代のトランシーバは双方向のCATデータを持っているため、フロントパネルからのトランシーバ設定の変更も、PCソフトウェアから変更も可能でトランシーバとの同期も取れます。多くの場合、CAT制御アプリケーションに組み込まれているロギングアプリケーションもあります。

なぜCAT Controlという言葉?
Yaesuは1980年代初めに(C)omputerコンピュター(A)ided)支援(T)ransceiverトランシーバプロトコルを導入しました。
プロトコルとインタフェースがメーカーとトランシーバで非常に異なっているにもかかわらず、その名前は固執しているようです。

ほとんどのYaesu CATポートはTTLレベルなので、無線機とパソコンのRS232またはUSBポートとの間にインターフェイスが必要です。
YeasuトランシーバはCAT制御用にRS232ポートを使用します。

Icomは、その製品のCI-Vインターフェースを提供しています。
CI-Vは((C)ommunications)コミュケーション(I)nterface インターフェイス (V)ersion バージョン5を表しています。
Icomは、Tx / Rxデータが共通配線上にあり、同じポートに最大4つのトランシーバが制御できます。

無線機とソフトウェアはCSMA / CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)を使用し、衝突を検出するとデータを再送信します。
また、レベルは名目上はTTLであり、無線とPCのRS232またはUSBポートを接続するためのインターフェースが必要です。

KenwoodのトランシーバにもCATシステムもあります。初期のトランシーバでは、この機能を有効にするために追加のPCBを搭載する必要がありました。
Kenwood CATインターフェースは、Yaesuとほぼ同じで、別々のTxとRxのデータラインを持っています。
しかしYeasuはTTLレベル極性が逆転しています。その後KenwoodトランシーバにはRS232ポートを採用しています。

KenwoodだけがRS232c仕様(9pin D-sub IBM / 25pin D-sub ITU-T)がV.24、V.28勧告)に準拠しています。
そこで海外の多くのソフトウエアがKenwoodのトランシバーのコマンドエミュレート(プロトコル)を使うようになりました。
またKenwoodは無償でコントロールソフトを提供したこともあり、V24,V28からプロトコル解析が即でき 組み込み可能になりました。
 kenwoodのアプローチが支持される理由はITU-T勧告に従っている。。誰もで利用でき、コスト削減になります。
なので個人的にはKenwoodのトランシバーに入れ替え中です。

有線通信機器の設定ポートは…..
昔?からRS232c V24,V28 25pin D-subからIBM 9pin D-subそしてRJ45へ その次がイーサネットのRJ45, Wifi……

YaesuのStop bit2 は最悪。
Async(非同期)でStop Bit2は回線品質非常に悪時使う設定なのですが、Yaesuは未だStop bit2を使っている、もうこれは止めてほしい。9600bps ,8bit ,nop,Stop bit1設定でHamlinの無線機だけを変更すればOKだがYaesuがあるとポートの設定も
変更で面倒、ミスが多発する。


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